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「休んでもとれない肩こり」は自律神経が原因?

更新日:5月18日


椅子でリラックスする男性

〜交感神経が引き起こす、痛みの負のスパイラル〜


「マッサージをしても、一晩寝ても、肩の重さが取れない」

そんな頑固な肩こりの裏には、

自律神経の乱れが隠れているかもしれません。


実は、自律神経(交感神経)が過剰に働くと、

身体は本人の意識とは関係なく

「常に肩に力が入り、血流が止まった状態」になってしまいます。


今回は、自律神経と肩こりの切っても切れない関係を解説します。




【1. 脳からの「緊張指令」が止まらない】


自律神経は、内臓や血管だけでなく、

実は筋肉の緊張度合いもコントロールしています。


交感神経が興奮すると、

筋肉内のセンサー(筋紡錘)に刺激が送られ、

無意識のうちに筋肉のトーン(緊張)が直接高まります。


また、「戦うモード」である交感神経が優位な間は、

肩の筋肉に常に力が入っている状態。

これが長時間続くことで、

休んでいるつもりでも筋肉は疲弊し続けてしまうのです。




【2. 血管が締まり、筋肉が「酸欠」になる】


交感神経には、血管をギュッと収縮させる働きがあります。


自律神経が乱れて交感神経が強くなりすぎると、

筋肉内の血管が細くなり、必要な酸素や栄養が届かなくなります。


さらに本来なら血流に乗って排出されるべき

「疲労物質」や「発痛物質」が、その場に留まってしまいます。

これが、あのズーンと重苦しい痛みの正体です。




【3. 抜け出せない「痛みの悪循環」】


自律神経による緊張と血行不良は、

一度始まると勝手に加速していく「悪循環」を作り出します。


  1. 痛み: 溜まった物質が神経を刺激する

  2. 反射: 痛みを感じた脳が、さらに筋肉を縮める

  3. 再興奮: 刺激によって、さらに交感神経が興奮し血管が締まる


このループが繰り返されることで、筋肉は十分にリラックスできなくなり、

「慢性的にやや縮んだ状態」が定着してしまいます。




【まとめ:肩こりは「自律神経の悲鳴」】


自律神経が乱れて交感神経が優位になると、

筋肉のセンサーが過敏になり、血管が締まって酸素不足に陥ります。


そして酸素不足になった筋肉が悲鳴を上げ、さらに自律神経を刺激する……。


この連鎖を断ち切るには、単に揉むだけではなく、

「自律神経をリラックスモードへ切り替えるアプローチ」が不可欠です。



笹塚で「本気で肩こりを変えたい」あなたへ

当院では、慢性的な肩こりに特化した「鍼灸 × 整体」の施術を行っています。


  • 鍼灸: 身体の深部にある自律神経のスイッチを「休息モード」へと切り替え、血流を劇的に改善します。

  • 整体: 筋肉の連動や姿勢のゆがみを整え、肩に負担のかからない身体の土台を作ります。


「どこへ行ってもその場しのぎだった」という方は、

ぜひ一度当院へご相談ください。自律神経の観点から、あなたの「痛みの悪循環」を根本からリセットします。



ほさか鍼灸整骨院

〒151-0073 東京都渋谷区笹塚3-18-9四元ビル1F

TEL:03-4400-9186

FAX:03-4400-9187

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