眼精疲労と鍼灸~スマホ・PC時代の現代病~
- ほさか鍼灸整骨院

- 11月14日
- 読了時間: 3分

スマホやPCを長時間使うと、
目が重い
ピントが合いづらい
肩こりや頭痛がついてくる
といった症状が出やすくなります。
これらはいずれも「眼精疲労」の典型的なサイン。
最近では、鍼治療がこの眼精疲労に良い影響を与えることを示す研究が増えてきました。
■ ① 目まわりの血流が良くなる
眼精疲労の大きな原因のひとつが「眼の血流不足」。
ずっと画面を見続けることで、
目の周りの筋肉(特に毛様体筋)が緊張し、
酸素や栄養が届きにくくなるためです。
鍼治療には、この血流を改善するとの報告があります。
目の血の巡りが良くなり、こわばった筋肉がほぐれやすくなるというイメージです。
■ ② 自律神経が整いやすくなる
眼精疲労は「眼の問題」だけでなく、
「自律神経の乱れ」も深く関わっています。
特に、緊張状態が続くとピント調整の筋肉が疲れやすくなります。
鍼刺激は、自律神経を落ち着かせる作用があると考えられています。
ある研究では、鍼刺激のあとに副交感神経の働きが高まり、
心拍のゆらぎ(HRV)が安定したという報告があります。
つまり、
鍼で身体が「リラックスモード」に入りやすくなる →
筋肉のこわばりも軽減 →
目の負担も減る
という流れです。
■ ③ ピント調整をする筋肉(毛様体筋)の疲れを回復させる
スマホの小さな文字をずっと見ていると、
毛様体筋がずっと緊張しっぱなしになり、
これが“目の奥の疲れ”につながります。
鍼刺激には、この毛様体筋の疲労回復をサポートする働きがあると考えられています。
つまりピントが合いやすい状態”に戻してくれるということです。
■ 眼精疲労は「肩こり」「頭痛」とセットになりやすい
目の筋肉が疲れると、
後頭部〜肩・首の筋肉まで緊張します。
これは、視線を安定させるために周囲の筋肉が補助するからです。
そのため、
目の奥が疲れる
→ 首・肩がこる
→ 頭痛が出る
という悪循環に入りやすくなります。
鍼治療は体の深層までアプローチできるため、
目・首・肩の同時ケアができる点が大きなメリットです。
■ 当院に来られる方の例
デスクワークで夕方にかけて視界がぼやける
休んでもすぐに目が疲れる
目の疲れから肩こり・頭痛が出てしまう
SNSや動画をよく見る
施術後には、
「視界がクリアになった感じ」「頭がスッと軽くなった」
といった感想をいただくことが多いです。
■ まとめ
眼精疲労は、血流・自律神経・ピント調整筋の3つが同時に疲れてしまう状態です。
鍼治療はこの3つにアプローチできるため、
「ただ目を休めるだけでは取れない疲れ」に効果が期待できます。
スマホ・PC時代ならではの不調なので、
「最近目がつらい」「肩こりまで悪化してきた」
という方は、一度ケアを受けてみてください。
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