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その肩こり、「呼吸の浅さ」が原因かも?

更新日:6月8日

酸素不足と自律神経の深い関係


深呼吸する女性

「最近、深く息が吸えていない気がする」

「常に肩に力が入っていて、リラックスできない」


こんなお悩みはありませんか?


実は、肩こりがひどい人の筋肉は、科学的に見ても「酸素不足」の状態にあることがわかっています。


今回は、なぜ肩こりと呼吸がこれほどまでに密接なのか、その理由を解説します。


1. 筋肉が「酸欠状態」になっている


研究(近赤外分光法など)によると、肩こりの自覚が強い人ほど、筋肉内の「組織酸素飽和度」が低いことが報告されています。


筋肉が緊張し続けることで血流が滞り、酸素が行き渡らない「虚血状態」に陥っています。


さらに、酸素が足りない筋肉は、運動後の回復も遅くなり、疲れがどんどん蓄積する悪循環に。


つまり、肩こりは筋肉が「酸素をくれ!」と叫んでいるサインでもあるのです。


2. ストレスが呼吸を「浅く、速く」する


私たちはストレスを感じると、自律神経の「交感神経」が優位になります。


交感神経が働くと、身体は「戦う体勢」になり、呼吸は自然と浅く、速くなります。


この緊張状態が続くと、肩や首の筋肉が常に力んだ状態になり、さらに血行が悪化してしまいます。


3. 「猫背」が物理的に肺を圧迫する


スマホやPC作業による「前傾姿勢(猫背)」は、呼吸の最大の敵です。


背中が丸まると肋骨周りの動きが制限され、肺が十分に膨らむスペースがなくなります。


また、物理的に呼吸が浅くなることで、さらに全身の酸素供給が減り、肩の筋肉が硬くなる……という負のスパイラルに陥ります。


4. 深い呼吸を取り戻すための方法


深い呼吸を取り戻すためには、いくつかの方法があります。


  • 自律神経を整える

リラックスする時間を持ちましょう。瞑想や深呼吸の練習が効果的です。


  • 姿勢を正し、胸郭を広げる

正しい姿勢を意識することで、肺のスペースを確保できます。


  • 血流を改善し、筋肉に酸素を届ける

運動やストレッチを取り入れ、血流を良くしましょう。


まとめ:深い呼吸ができる身体を取り戻そう


肩こりは単なる筋肉のコリではなく、「呼吸の質の低下」を知らせる身体からのメッセージかもしれません。


鍼灸治療などは、血流を改善し、自律神経を整えることで、無理なく「深い呼吸」ができる状態へと導くのが得意です。


笹塚で「息苦しさを伴う肩こり」にお悩みの方へ


「マッサージをしても、すぐに息苦しさが戻ってしまう」そんな方は、一度ご自身の「呼吸と自律神経」に目を向けてみませんか?


ほさか鍼灸整骨院では、局所のコリだけでなく、全身のバランスや呼吸に関わる機能をトータルでケアしています。


深く、心地よい呼吸を取り戻して、軽やかな毎日をスタートさせましょう。



ほさか鍼灸整骨院

〒151-0073 東京都渋谷区笹塚3-18-9四元ビル1F

TEL:03-4400-9186

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