「休んでもとれない肩こり」は自律神経が原因?
- ほさか鍼灸整骨院

- 5月8日
- 読了時間: 3分

〜交感神経が引き起こす、痛みの負のスパイラル〜
「マッサージをしても、一晩寝ても、肩の重さが取れない」
そんな頑固な肩こりの裏には、
自律神経の乱れが隠れているかもしれません。
実は、自律神経(交感神経)が過剰に働くと、
身体は本人の意識とは関係なく
「常に肩に力が入り、血流が止まった状態」になってしまいます。
今回は、自律神経と肩こりの切っても切れない関係を解説します。
【1. 脳からの「緊張指令」が止まらない】
自律神経は、内臓や血管だけでなく、
実は筋肉の緊張度合いもコントロールしています。
交感神経が興奮すると、
筋肉内のセンサー(筋紡錘)に刺激が送られ、
無意識のうちに筋肉のトーン(緊張)が直接高まります。
また、「戦うモード」である交感神経が優位な間は、
肩の筋肉に常に力が入っている状態。
これが長時間続くことで、
休んでいるつもりでも筋肉は疲弊し続けてしまうのです。
【2. 血管が締まり、筋肉が「酸欠」になる】
交感神経には、血管をギュッと収縮させる働きがあります。
自律神経が乱れて交感神経が強くなりすぎると、
筋肉内の血管が細くなり、必要な酸素や栄養が届かなくなります。
さらに本来なら血流に乗って排出されるべき
「疲労物質」や「発痛物質」が、その場に留まってしまいます。
これが、あのズーンと重苦しい痛みの正体です。
【3. 抜け出せない「痛みの悪循環」】
自律神経による緊張と血行不良は、
一度始まると勝手に加速していく「悪循環」を作り出します。
痛み: 溜まった物質が神経を刺激する
反射: 痛みを感じた脳が、さらに筋肉を縮める
再興奮: 刺激によって、さらに交感神経が興奮し血管が締まる
このループが繰り返されることで、筋肉は十分にリラックスできなくなり、
「慢性的にやや縮んだ状態」が定着してしまいます。
【まとめ:肩こりは「自律神経の悲鳴」】
自律神経が乱れて交感神経が優位になると、
筋肉のセンサーが過敏になり、血管が締まって酸素不足に陥ります。
そして酸素不足になった筋肉が悲鳴を上げ、さらに自律神経を刺激する……。
この連鎖を断ち切るには、単に揉むだけではなく、
「自律神経をリラックスモードへ切り替えるアプローチ」が不可欠です。
笹塚で「本気で肩こりを変えたい」あなたへ
当院では、慢性的な肩こりに特化した「鍼灸 × 整体」の施術を行っています。
鍼灸: 身体の深部にある自律神経のスイッチを「休息モード」へと切り替え、血流を劇的に改善します。
整体: 筋肉の連動や姿勢のゆがみを整え、肩に負担のかからない身体の土台を作ります。
「どこへ行ってもその場しのぎだった」という方は、
ぜひ一度当院へご相談ください。自律神経の観点から、あなたの「痛みの悪循環」を根本からリセットします。
ほさか鍼灸整骨院
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